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2007年05月25日

ミラ

ミラ(Mira)は、ダイハツ工業の生産する軽自動車である。
現行型は通常モデルと、上級モデルの「ミラカスタム」、クラシック仕様の「ミラジーノ」、4ナンバーのバン仕様「ミラバン」の4タイプの設定となっている。

ムーヴが登場するまでは、ダイハツの看板車種であった。2代目ダイハツミラと3代目ミラはスズキ・ワゴンRが登場するまで軽自動車販売台数首位をキープし、「軽のカローラ」と呼ばれていた[要出典]。

ミラシリーズは海外輸出されており、海外ではクオーレ、シャレードなど別の名前を使用している。またエンジンは1000ccエンジンを採用している。

海外でもライセンス生産が行なわれ、マレーシアでは国民車カンチルとして現地生産されている。3代目ミラや4代目ミラなどは旧世代であるが海外ではまだまだ現役生産車種である。

1998年10月登場。エンジンはEF-SE型直動式SOHC、DVVT可変バルブタイミング機構付EF-VE型DOHC、インタークーラーターボEF-DET型DOHCのいずれも3気筒のみが用意された。変速機は3AT(EF-SE)、4AT(EF-SE,EF-DET)、5MT、CVT(EF-VE)。
1998年の軽自動車規格改正に合わせ安全性の向上が図られている。デュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、DVSなど安全装備が向上している。
輸出仕様は1000ccエンジンを搭載してクオーレ名が使用されていた。このモデルは日本ではエクステリアをミラジーノにしたミラジーノ1000で後年に発売となった。
マレーシアのプロドゥアではクリサ(kerisa)名で生産されている。
1999年3月 ミラジーノ追加。販売台数の半分以上がジーノで占められる。
1999年12月 マイナーチェンジにより5ドアモデルのターボ車と3ドアのCVT車が早くも消滅。
2000年10月 マイナーチェンジ実施。3ドアセダンのターボ車も廃止。ターボ車はミラジーノのみの設定となった。ジーノとと住み分けとためミラは実用版中心のグレードとなった。
2001年10月 タカラとのコラボレーションにより、5ドアセダンにリカモデルが設定された。5ドアのCVT車廃止。ミラジーノの3ドア車も廃止。
2002年12月登場。「革新的パッケージ」を謳い文句に、広い室内と高品質な仕上がりで安定した販売台数を得る。また、外観及び内装を更に高品質に仕立てた「ミラアヴィ)」を同時ラインアップ。エンジンは基本的に5代目と同様となる。ただし、ジーノはそのスタイルが人気なことから、しばらく継続発売された。ボディはミラバンとミラの低グレードおよびVは3ドアを採用し、アヴィとミラの多くは5ドアを採用した。ミラVは直噴エンジンEF-VD型を搭載しガソリンエンジン車ではハイブリッド車に次ぐ低燃費と当時のNA660ccエンジン最高スペックを誇っていた。
2004年12月 マイナーチェンジ。内装、外装デザインを一部変更。内装はベージュカラーを採用し明るい色調になった。セダン系の通常モデルは3ドアの直噴エンジンモデルを除きEF-SE型SOHC3気筒エンジンに統一された。
兵庫ダイハツからミラアヴィRSをベースに車検対応のチューニングパーツを装備したかつてのTR-XXを彷彿とさせるスポコンミラが発売されていた。
2006年12月18日登場。通常モデルと、ミラアヴィの後継となる上級モデルの「ミラカスタム(Mira Custom)」の2種類をラインアップ。アルト同様、3ドアモデルは廃止された。エンジンはこれまでのEF系エンジンに代わり既にエッセ、ソニカ、ムーヴで採用されている新開発のDVVT可変バルブタイミング機構付KF-VE型DOHC12バルブエンジン、インタークーラーターボ付KF-DET型DOHC12バルブエンジンを搭載。変速機は従来からの3AT、4AT、5MTに加えて、ソニカとムーヴで採用されている新開発のCVTが追加された。
posted by たろ at 08:49| ダイハツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

コペン

初代ダイハツ:コペン(2002年-)
2002年6月19日発売。型式はL880K。
5段MT/4段AT、アクティブトップ/デタッチャブルトップのどの組み合わせでも同価格(149.8万円)。ただし、デタッチャブルトップ車には「スポーツパック」とリヤスポイラーが標準装備されロールバーがオプション扱いとなるが、アクティブトップ車だとロールバーが標準装備され「スポーツパック」とリヤスポイラーがオプション扱いとなっている。
海外での評価も高かったことから、2003年9月より輸出を開始した。主に右ハンドル・左側通行のイギリスやオーストラリアへ輸出されているが、左ハンドル・右側通行のドイツにも右ハンドルのままで輸出されている。参考リンク
その後、2005年より欧州向けに1.3・左ハンドル仕様が製作され、輸出が開始された。現在のところ、1.3普通車仕様の日本への投入予定は無いという。
2003年7月23日特別仕様車「1ST ANNIVERSARY EDITION」を発売。
アクティブトップ車にタンカラーのレザーシート(ヒーター内蔵)とドアトリム、MOMO社のウッド+レザーステアリング(エアバッグ内蔵)が装着されたもの。(165.8万円)
同時に新たなオプション設定として、シートヒーター(全車)と、黄/黒および赤/黒の「カラーオーダーシート(ヒーター内蔵)」(アクティブトップ車)を追加。
2004年6月2日特別仕様車「2ND ANNIVERSARY EDITION」を発売。
アクティブトップ車にレカロ社のシート(布張り・ヒーター内蔵・赤/黒、基本骨格は純正シートの物を使い、それをレカロが肉付け)、MOMO社のレザーステアリング(エアバッグ内蔵・赤/黒)、赤色のドアトリム、ディスチャージ式ヘッドライトが装着されたもの。(178.29万円=消費税別169.8万円)
また、従来の「1ST ANNIVERSARY EDITION」は「タンカラーエディション」と名称を変更して継続される。
同時に外装色として、DC-スチールグレーメタリック・DC-シャンパンメタリックオパールを追加し、全9色とした(この時DC-ブラックマイカがカタログ落ち)。
2006年6月14日特別仕様車「ULTIMATE EDITION」を発売。
アクティブトップ仕様をベースにレカロシート(アルカンターラ、オレンジ/黒、ヒーター付)、MOMO製本革ステアリングホイール、専用ドアトリム(オレンジ)、ビルシュタイン製ショックアブソーバー、BBS製15インチアルミホイール、リヤパフォーマンスブレースを装備している。
価格は、189万円
ULTIMATE(アルティメット)とは、英語で「究極の」という意味。「最後の」という意味もある。

コペン (Copen) はダイハツの自動車で二人乗り軽オープンカー。
かつてテレビ朝日で深夜に放送されていたミニ情報番組、「あしたまにあ〜な」のオープニングアニメーションで、コペンに似たオープンカーが登場した。同番組のスポンサーはダイハツだったためで、ダイハツ降板後も同じアニメーションが使われていた。

DAIHATSUカスタマイズブランドのD-SPORTは、コペン用のカスタマイズパーツを多数ラインアップしている。

東京モーターショーなどにコンセプトカーとしてボディを拡大し、1.5リットルエンジンを搭載した「コペンZZ」を出品している。発売は未定。
posted by たろ at 12:20| ダイハツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする